肺の病気による息切れ≪感染症≫

階段を昇ったり、激しい運動をすることによって息切れを起こすことがあります。

 

これは運動によって身体がより多くの酸素を必要とするからですが、息切れには肺や心臓、腎臓、血液などの病気が原因となって起こるものもありますので、安静にしていてもこのような息切れの症状が出る場合にはすぐに医師の診察を受けるようにしましょう。

 

ところで、細菌やウィルスに感染して起こる病気で最も多いのに“風邪や気管支炎”があり、この時に起こる咳やくしゃみ、頭痛、発熱といった症状は普通の風邪であれば3~4日で治まってきますが、咳や痰が続いたり息切れがしたりする場合は肺炎や、慢性閉塞性肺疾患、ぜんそくなどを発症していたり、いつまでたっても息切れが納まらない場合は気管支炎を発症していることもあるので市販薬で済ませるのではなく病院で診てもらうようにしましょう。

 

呼吸困難や息切れ、胸の痛みが続いたり、嘔吐や下痢の症状がある場合はただの風邪ではなくて“インフルエンザ”が疑われます。

 

また口を大きくあけると顎の両脇に“扁桃”と呼ばれるリンパ組織があって、口から体内に侵入しようとするウィルスや細菌をやっつける働きをしていますが、風邪などが原因となってこの部分に炎症が起きる“扁桃腺炎”を発症すると高熱が出てのどの痛みを生じ、重症化すると息切れや呼吸困難にもつながります。

 

そして“肺炎”や“肺気腫”、“肺結核”といった肺の病気の中でも深刻なものになると、息切れの症状はさらに強くなってきます。

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